新潟市議会 2022-10-06 令和 4年決算特別委員会第2分科会−10月06日-05号
園芸作物の販路拡大は、市内JAなどと新潟市園芸作物販売戦略会議を設け、市産枝豆の首都圏向けPRを行ったほか、12月には豊島区でのトップセールスを実施し、コシヒカリやルレクチエ、トマトなどを生産者と共に販売し、本市の食の魅力を発信しました。中国向け新潟産米のPRは、市の北京事務所と連携し、上海での新潟物産展の中で米のPRを行いました。
園芸作物の販路拡大は、市内JAなどと新潟市園芸作物販売戦略会議を設け、市産枝豆の首都圏向けPRを行ったほか、12月には豊島区でのトップセールスを実施し、コシヒカリやルレクチエ、トマトなどを生産者と共に販売し、本市の食の魅力を発信しました。中国向け新潟産米のPRは、市の北京事務所と連携し、上海での新潟物産展の中で米のPRを行いました。
80ページ、(14)、農産物の販売促進・販路開拓について、市内の農業団体と新潟市園芸作物販売戦略会議を設立し、首都圏への新潟市産枝豆のプロモーションなどに取り組みました。 81ページ、(16)、いくとぴあ食花・アグリパーク関係について、コロナ禍に対応した新たな体験メニューの開発や施設環境の整備、充実に取り組みました。
また、市内JAと昨年度設立した新潟市園芸作物販売戦略会議を活用して、園芸品目の販路拡大にも積極的に取り組んでいきたいと思っております。 〔高橋三義議員 発言の許可を求む〕 ○議長(古泉幸一) 高橋三義議員。 〔高橋三義議員 登壇〕 ◆高橋三義 部長、今まで、以前の部長も同じように農業のために一生懸命やってきました。
次の園芸作物販路拡大促進事業は、市内のJAや関係機関と設立した新潟市園芸作物販売戦略会議により、オール新潟体制の下、地域一体となって園芸作物の販路拡大やPRに取り組みます。 次の食と花の世界フォーラムは、食の国際見本市フードメッセinにいがたを引き続き開催し、地元食品企業などの商談機会を確保するとともに、新たなビジネスマッチングの場の創出を図ります。
◎石崎浩 南区産業振興課長 食と花の推進課に新潟市園芸作物販売戦略会議がありますが、その会議の中でもルレクチエは重点の一つになっていると思うので、またそれらの会議ともよく連携しながら、引き続きPRしていきたいと思っています。 ◆荒井宏幸 委員 Live!
次の多様な販売先の確保は、市内のJAや関係機関と設立した新潟市園芸作物販売戦略会議により、オール新潟体制の下、産地一体となって販路開拓やPRに取り組むとともに、首都圏への販路拡大を目指す農業者を支援するため、東京都豊島区のイケ・サンパークファーマーズマーケットへの出店を補助します。
また、市内4JAと設立した新潟市園芸作物販売戦略会議におきまして、首都圏の消費者や実需者へのアピールを行うなど、園芸品目の販路拡大に取り組んでおります。